2021-03-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号
今日は、性差の日本史、これは千葉県佐倉市にあります歴史民俗博物館に去年行きました。そこで、今日配付資料にして配っておりますが、ポスター、こういう性差の日本史というカタログも買って帰ったんですが、ポスター、男女同一労働同一賃金になれば、労働省婦人少年局婦人労働課発行、一九四八年、七十三年前のものです。すばらしくて、お調べください、あなたの賃金はどうなっていますか、男女同じ仕事に同じ賃金をなんですね。
今日は、性差の日本史、これは千葉県佐倉市にあります歴史民俗博物館に去年行きました。そこで、今日配付資料にして配っておりますが、ポスター、こういう性差の日本史というカタログも買って帰ったんですが、ポスター、男女同一労働同一賃金になれば、労働省婦人少年局婦人労働課発行、一九四八年、七十三年前のものです。すばらしくて、お調べください、あなたの賃金はどうなっていますか、男女同じ仕事に同じ賃金をなんですね。
この辺の整理についてはどのように考えているのかと、道路局にもちょっともう一点、ローカルな話題になりますけれども、私の地元の北千葉拡幅五十一号線、今、千葉側とそれから成田側からやっていて真ん中の佐倉の地先が残っているんですが、ここについては、地元がやってくれというふうに声を上げなければ国交省はアクションをしないのか。
時間があれば、ちょっと地方分権の中核市とか道州制の問題も質疑させていただきたいんですが、まずは、具体的な成功例として、これは委員長の地元、選挙区ではないかもしれないんですが、千葉県の佐倉に大きな農場を持っている若者たちがいて、お店の名前は、場所的には代々木上原に代表的なお店があって、あと恵比寿、麻布十番、渋谷、赤坂といったところにお店を出しているウイ・アー・ザ・ファームという、高級とは思わないんですが
あと、五十一号線の佐倉地先の四車化については、千葉県を含んだ地元の合意形成ということですから、私も努力をさせていただいて、しっかりここの事業を早く進めたいというふうに思いますので、お力添え、よろしくお願いを申し上げます。 最後に、北海道におけるレンタカーの乗り捨ての実態について、資料を配付しましたけれども、これを最後に質問をさせてください。
それともう一つは、北千葉拡幅というのは、成田の方からと千葉の方から行っているわけですけれども、私の地元の佐倉市地先だけ都市計画も打たれていなくて、四車化の計画が今立っていません。
今御指摘ありました、千葉県佐倉市の坂戸交差点付近での工事実施が予定されておりますけれども、御指摘ありました、沿線で予定されています開発事業との工事時期などの調整が重要であると考えております。 既に国と開発事業者の間で調整の場を設けておりますけれども、今後とも引き続き十分な調整が図られるように取り組んでまいりたいというふうに考えております。
これは現実的に、七ページを見ると、いわゆる入札と書いてあっても、例えば千葉県佐倉市の事案なんかは入札で一〇一なんですよね。一〇一なんですよね。一件だけで一〇一、これはなかなか、普通に考えると、上手に落札をされたと言うべきなのかどうかは別として、やはり腑に落ちないなと思うところもあるわけです。
○奥野(総)委員 確かに効果があって、郵便局の職員なんかも入るようになってくれて、私の地元では、郵便局の職員が増加したということで、これは佐倉市というところですが、この前、大臣表彰をいただいたりしています。一定の効果はあると思いますし、今お話があったように、若い人、女性、これはとりわけ大事ですので、ぜひ進めていただきたいと思うんです。 一方で、手当の問題ですね。
では、千葉市とか佐倉市というのは、私の選挙区の話ばかりして恐縮ですが、一番わかっているので言いますが、そんなに会社がいっぱいあるかとか、そんなに栄えているかというと、そうではないわけですよ。ほぼ農業県、半分農業地域だし、むしろ、そこに企業に来ていただくということが必要だと思います。
千葉県におきます集中地域の場所でございますけれども、奥野委員の御地元で申し上げますれば、千葉県においては、例えば、千葉市、佐倉市、四街道市、これらについては支援の対象外となってございますが、八街市については支援の対象となっておるところでございます。
そしてもう一つは、そもそも論なんですけれども、飛行機は進入経路がありまして、私の選挙区の北の端の佐倉市、人口密集地なんですけれども、この上にDATUMというポイントがございます。そのDATUMというポイントから東側に今回は機首を少し振っていただけるということになって、飛行ルートも少し変えていただいて、人口密集地の上は少し避けていただいているような形になってはおります。
つまり、利根川から印旛沼の方に水を流し込みますと、利根川水系の水の総量が変化してしまうので、下流の方の漁協の方々にも少し迷惑がかかるので、なかなか難しい状況ではありますが、印旛沼というのは、周辺のいわゆる市、私の選挙区も含めて、船橋もそうですし、佐倉もそうですし、千葉市まで生活用水を供給しているために、百万人以上の方々が生活用水として利用しております。
それで、羽田空港用の騒音測定局、従来から十二カ所あったわけでございますけれども、これに加えまして、騒音監視体制の強化のために、新たに千葉県佐倉市それから四街道市に騒音測定局を設置することとして、必要な予算をこの平成二十五年度の予算案に計上しているところでございます。
○奥野(総)分科員 この間、千葉市長、佐倉市長、四街道市長、あるいは私も含めて政府の方にお願いをしてまいりまして、さまざまな対策を講じていただいております。 まず、西の方から来る南ルート、南方向から千葉市に進入してくるルートについては、今、試行的にでありますけれども、飛行高度を引き上げていただいているんですね。
たしか、千葉市は独自に移動式の測定器を大宮小の方に持ってきているということだと思いますし、この間、国交省の方に私と地元の市長さんでお願いに行って、固定式の測定器、さっき申し上げた四街道、佐倉、ここにお願いしたんですね。佐倉市の方にという要望だったのでありますけれども、佐倉市長から四街道にもとお願い申し上げて、今般、二器つけていただきました。
○水野賢一君 ということは、特段厳しい上乗せ条例を佐倉市が作れば、それは可能ということですよね。分かりました。 最後に、時間の関係上、最後の質問をさせていただきたいと思いますけど、大臣にお伺いしたいのは、特にディーゼル排ガスに関して、そらプロジェクトという長い研究をしてきたんですよね、国の方で。
要するに、例えば、私、千葉県の佐倉市というところに住んでいますけど、佐倉市がそういう条例を作ったら、そうすると、基準満たしていない車は成田空港には行けなくなるんですね。佐倉、東関道とか通らないと成田空港へ行けなくなるので、物流全部止まっちゃうと思うんですが。
九月で終わるという予定のものを引き続き無料化をしていただけるかどうかということと、さらに、まだ一部、例えば土浦、佐倉のように、これも前にも、今日、前田前大臣いらっしゃいますが、このときも申し上げました。双葉、浪江、大熊の三町の皆さんが避難しているんですが、双葉町だけの方が対象なんですね。それは、桜土浦の周辺には双葉の役場機能だけがあるということで、その対象だと。
そして矢吹町でガソリンがなくなりましたので、前日、千葉県の佐倉市に避難していた私の父が矢吹町までガソリンを持ってきてくれました。そして、ガソリンが来る間に矢吹町の避難所でスクリーニングをしてきてくれということで、白河までスクリーニング検査しに連れていってもらいました。
○川田龍平君 これは、国土交通省のトンネル技術検討委員で水文学の教授である佐倉保夫教授が昨年の十一月に急逝されて、逝去されております。御冥福をお祈りいたします。 水文環境の学者の意見を今伺えない状況になっているんですが、この後任の先生というのは決まっているんでしょうか。
私の選挙区は、佐倉あるいは八街というところを含んでいまして、佐倉は、「篤姫」とかに出てきた老中堀田正睦の堀田家の城下町であります。そうした歴史的な環境もありますし、また八街というところはピーナツが全国一ということで、そういった特産品もあります。
そして、私が千葉県佐倉市のコンビニオーナーに聞きましたところ、その方は二年前にそのコンビニ、セブンイレブンを開店いたしました。当初、廃棄処理の業者は自由に契約をしていいということで、三社か四社ありました。 そうこうしているうちに、数か月後に、北辰産業を使ってほしいといって、セブンイレブン本社の方がほかの産廃業者の悪口をさんざん言って北辰を業者にさせました。
まず最初に、今回の農地法から少し外れるんですけれども、私が先般、三月四日、当委員会で千葉県佐倉市のアグリガイアシステムの飼料化センターの質問をしたことを覚えておいででしょうか。その飼料化センターに大変な事態が生じましたので、少し時間のお許しをいただきまして、その部分、二点だけお伺いしたいというふうに思います。 六月六日、土曜日です。
次に、米粉の生産と利用の現状につきまして、佐倉市を視察いたしました。 同市におきましては、まず、米粉を販売するJAいんば農産物直売所を視察した後、印旛地域米粉普及会佐倉市部会の事務局である印旛沼土地改良区で、米粉用米生産者、米粉製品製造販売業者等の関係者と意見交換を行いました。
先日、視察に行かせていただいた佐倉市では、印旛沼の土地改良地でしたけれども、湿地が多くて麦や大豆への転換がなかなか難しかったということは、現地へ行ってみればやはりよく分かったところです。
我々、当委員会で千葉県佐倉市に現地調査をやったわけでありますが、その際も生産者の皆さんから、実は価格差だけのことを言うと、さらに手取りの話だけするとなかなかうまくいかないと。
○大河原雅子君 先日の視察で、飼料米に取り組んでおられる旭市と米粉に取り組んでおられる佐倉市に伺ったわけですけれども、その中で、佐倉市のパン屋さんの興味深いお話がありました。米粉と小麦はコストを比べると四倍違うと、米粉パンだけではやっていけないので、四倍のコストをパンの値段に転嫁するわけにもいかない、だからもう利益出ないでやっているというお話でした。
姫井さん、こんなすばらしいリサイクルセンターがあるよということで、一昨年、稼働したばかりの千葉県佐倉市のアグリガイアシステムの飼料化センターに行ってまいりました。これは農水省の補助金が三年間にわたり、平成十七年から十九年、十五億八千万円、約二分の一、投入されている施設です。
報道によりますと、千葉地方裁判所の佐倉支部では、民事事件の判決で、保険金目的で男性を薬物中毒で死亡させたと推認できるというふうに判断いたしまして、フィリピン人女性の四千五百万円の保険金請求を棄却した。その結果、これは一転して刑事事件の色合いが強まったということでございます。この裁判でこの女性は、一九九八年に死亡した建材会社の社員の死亡保険金四千五百万の支払いを求めていたものでございます。